月別アーカイブ: 2019年1月

故郷尾鷲の百年の記録

歴史に学び、故郷に思いを馳せます

岡林の故郷は四国高知、正月も帰らず東京に就職しもう故郷に帰ることもないとゆう岡林

この本を見せて彼の心の琴線がすこしでも揺れたらと思い休憩時間にそっとテーブルに

15分後様子をみにいくと、賄を食べ終えツムツムをしていました

価値観は人それぞれだなと思いました

熊野地鶏のささみ、一羽から二本

手羽は二本、ぼん尻は1本分

一羽捌きの為各部位少量

当たり前のように食べているとつい忘れがち

小学校低学年までで教わる「いただきます」の意味

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海外からのお客様も増えました、たかが英検三級されど三級

いつも壁を取り除くのは、まっすぐな熱意です

熱意があれば理解しあえる

何年か前にカンボジアでレストランの立ち上げに参加したことがあります

驚いたのはスタッフはほぼ英語とクメール語のバイリンガルであること

マネージャークラスは日本語も話せていました

「みりんと酒を同量、鍋に入れて煮切る」

「ミリン、サケ、セイムセイム、トゥギャザー、ファイアー、バーン」

こちらが真剣だと、聞く方も真剣、熱意があれば伝わるんだなと思いました

これからも岡林に真剣に熱意もって伝えていこうと思います

創業42年、嶋家 尾鷲本店の「ももの唐揚げ」

鶏脂でじっくり揚げ、ライムをギュッと絞って。

あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします